参院見学ルート、撮影OKに(写真でみる永田町)

写真でみる永田町
2019/11/19 2:00
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参院は多くの人に見に来てもらおうと、見学での写真撮影のルールを緩めました。これまで展示物などのある参観ロビーや屋外の一部しか認めていなかったのですが、見学ルート上で立ち止まって撮影できるようになりました。実際に歩いて記念になりそうなスポットを撮ってみました。

傍聴席から見た参院本会議場。天井にはステンドグラスが張られています

傍聴席から見た参院本会議場。天井にはステンドグラスが張られています

まず本会議場です。議長席の後ろには、開会式で天皇陛下がお言葉を述べられる「お席」があります。衆院にはない座席で、通常は白いカーテンの奥に隠れています。

天皇陛下の「御休所」(中央)を境に右が参院、左が衆院です

天皇陛下の「御休所」(中央)を境に右が参院、左が衆院です

国会議事堂中央にさしかかると、陛下が使われる「御休所(ごきゅうしょ)」があります。ちょうど衆院と参院の分かれ目ですが、正面からガラス越しに中を撮影できます。

ルートでは中央広間の衆院側を見下ろすと、左に板垣退助、右に大隈重信の銅像が見えます

ルートでは中央広間の衆院側を見下ろすと、左に板垣退助、右に大隈重信の銅像が見えます

そして議事堂で一番高い中央棟の真下にある2階の中央広間。おなじみの板垣退助、大隈重信、伊藤博文の銅像が立っています。ルートでは3階のバルコニーからみることになります。

3つの銅像を一度に撮影しようとすると、ちょっと遠いようにも思えます。参院側に立つ伊藤博文像を入れる構図にも苦労します。

そこで今回、報道として許可を取ってルート外の2階から撮りました。

見学ルート外の2階。左が伊藤博文の銅像

見学ルート外の2階。左が伊藤博文の銅像

撮影場所にさらなる「規制緩和」を望む声が上がるかもしれません。

(藤田祐樹)

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