新潟信金も4店舗で「昼休み」 20年2月から

地域金融
2019/11/15 18:16
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新潟信用金庫(新潟市)は2020年2月3日から、同市内の4店舗の窓口営業で1時間の「昼休み」を設ける。来店客が比較的少ない、午前11時半~午後0時半の1時間にかけて業務を休止する。新潟県内を含めて全国の金融機関で昼休み導入が広がっており、同信金も初めて採り入れた。

対象は新潟市内の関屋、真砂、石山、寺地の各支店で、真砂支店は規模の小さい「サテライト店舗」。対象を決めるにあたって「昼間の利用が比較的少ない支店を中心に選んだ」(担当者)。

昼休みの時間でも、ATMは従来通り使うことができる。業務効率化によるサービスの向上や、交代で昼休みを取るために人員が手薄になる時間をなくして、防犯体制の強化にもつなげる。

金融機関の営業時間は、16年の規制緩和により柔軟な設定が可能になった。県内では三条信用金庫(三条市)や大光銀行、新潟県信用組合(新潟市)などが昼休みを相次いで導入している。

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