パイロット 芯が折れにくいシャープペンシル

2019/11/15 17:27
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パイロットコーポレーションは芯が折れにくいシャープペンシル「ドクターグリップ エース」を発売した。芯が折れる原因は文字を書くときに強い力が加わることや、芯を長く出し過ぎることにある点に着目。ペンに加わる衝撃を抑えるとともに、芯の長さを調節する機能を付け、芯が折れにくい構造を実現した。長時間勉強する学生の需要を見込む。

パイロットコーポレーションが発売したシャープペンシル「ドクターグリップ エース」。書くときの衝撃を抑えるようにした

シャープペンシルの根元に2つのバネをつけることで、芯が折れるのを防ぐ。2つのうち上部にあるバネで、ペン先の衝撃を同社従来品と比べて50%吸収。筆圧が強い利用者が使っても芯が折れにくいよう設計した。

利用者が芯を長く出し過ぎた場合は、下部にあるバネと上部のバネが連動して働く。筆圧が加わると芯が適切な長さに戻る仕組みを取り入れ、ペン折れによるストレスを減らせるようにした。

グリップ部分には「ドクターグリップ」シリーズの特徴のシリコーンラバーを採用。握りやすい軸の太さを追求し、長時間の勉強に使いやすくした。芯の太さは0.5ミリメートルと0.3ミリメートルの2種類を用意。色は0.5ミリメートルの場合、ブラック、ホワイトなど6色から選べる。価格は税別800円。

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