中部電、原電の支援 勝野社長「出資者の立場で検討」

中部
2019/11/15 19:30
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中部電力の勝野哲社長は15日、電気事業連合会の会長として都内で開いた会見で、日本原子力発電(原電)から東海第2原子力発電所(茨城県東海村)の再稼働に向けた支援要請を受けたことを明らかにした。東京電力ホールディングス東北電力は原電への金融支援を表明している。

11月7日に要請がきたという。具体的な中身は明らかにせず、要請に応じるかどうかの態度は保留した。原電には中部電を含む大手電力が出資し、原電の債務保証をしている。中部電は東海第2原発が再稼働しても電力の供給は受けないが、「原電の出資者として要請を検討する」(勝野社長)とした。

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