皇位継承議論、12月以降 官房長官「皇室行事続く」

2019/11/15 16:51
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菅義偉官房長官は15日の記者会見で、皇位の安定継承に関する政府内の議論の開始時期について、主要な即位関連儀式が終わる12月以降になるとの見通しを示した。「引き続き一連の重要な皇室行事が控えている。これらの行事がつつがなく行われるよう全力を尽くす」と述べた。

菅氏は「一連の行事が終了しないと、皇居の事務方から意見を聞けない」とも語った。即位関連の行事は天皇、皇后両陛下による12月4日の皇居・宮中三殿への参拝が最後になる。

2017年に成立した退位特例法の付帯決議は皇位の継承後に「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」の速やかな検討を政府に求めている。

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