北陸新幹線、年末年始の運行本数が前年比1割減

2019/11/15 16:18
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JR東日本は15日、年末年始(12月27日~2020年1月5日)の北陸新幹線の運行本数(臨時列車含む)が前年同期比1割減の986本になると発表した。10月の台風19号で10編成の車両が浸水し、廃車になることなどにともなう。JR東は最も混雑する期間を避けて乗れば割安になる切符を販売するなどして乗客に利用日の分散を促す。

12月17~25日や20年1月6~15日に「かがやき」か「はくたか」に乗れば、通常の3割引きとなる切符をインターネットを通じて販売する。同日、11月30日以降の北陸新幹線の定期ダイヤについて、東京―金沢間の直通列車が台風以前の運行本数に戻ると発表した。12月27日以降には北陸新幹線全体で台風前の98%程度の運行本数まで復旧する。上越新幹線に投入予定だった新造車両などを活用して運行する。

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