自衛官の初任給引き上げへ 改正給与法が成立

2019/11/15 13:50
保存
共有
印刷
その他

自衛官の初任給を2020年度から引き上げる改正防衛省職員給与法は15日の参院本会議で、与党などの賛成多数で可決、成立した。任期制の自衛官候補生は月額8600円増の14万2100円、定年まで雇用する一般曹候補生は同9300円増の17万9200円とする。減少傾向にある自衛官の採用を増やす狙いがある。

19年度の国家公務員給与を引き上げる改正給与法も与党などの賛成多数で可決、成立した。年間の平均給与は行政職で前年度より2万7千円多い680万円になる。月給は平均387円(0.09%)、ボーナス(期末・勤勉手当)は0.05カ月分増え、月給の4.50カ月分とする。

引き上げはいずれも6年連続で、8月の人事院勧告に沿った内容だ。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]