大山で初冠雪、14日遅く 朝日に輝く雪化粧

中国・四国
2019/11/15 10:56
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初冠雪が確認された国立公園・大山(15日午前、鳥取県大山町)=共同

初冠雪が確認された国立公園・大山(15日午前、鳥取県大山町)=共同

中国地方の最高峰、鳥取県の国立公園・大山(1729メートル)で15日、平年より14日遅い初冠雪が確認された。雪化粧した山頂は朝日を浴びて輝いていた。山にはブナやナラの紅葉が残り、美しい秋色の景色が広がった。

大山町役場によると、冷え込みが強まった14日、中腹の観光施設などから初雪の情報が寄せられたが、山頂付近は雲に覆われていた。15日朝は快晴で6合目あたりまで雪が確認できた。

平年より遅くなったことについて、担当者は「気温が高い日が多かったからではないか」と話した。

南壁と紅葉が望める鍵掛峠に夫と訪れた奈良市の主婦、山田加代子さん(70)は「大山に雪が降りそうだと聞き、夜通し運転して来た。朝日で雪がきれい。いい写真が撮れた」と感激していた。〔共同〕

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