インドネシア東部でM7.1、周辺に一時津波警報

2019/11/15 4:22
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【ジャカルタ=鈴木淳】米地質調査所(USGS)によると、14日午後11時17分(日本時間15日午前1時17分)ごろ、インドネシア東部のモルッカ海を震源とするマグニチュード(M)7.1の強い地震があった。インドネシア気象当局は周辺の島に津波警報を出したが、15日未明までに解除した。

震源のモルッカ海付近は地球表面を覆う複数のプレートがぶつかる場所にあたる(USGSのホームページから)

インドネシア東部のハルマヘラ島やスラウェシ島北部などで強い揺れを観測した。スラウェシ島北部の一部では10センチ程度の津波を観測したという。

地元テレビ局はスラウェシ島北部の中心都市マナドの病院に多くの住民が集まっている様子を放送していて、国家警察などが被害の有無を調べている。首都ジャカルタや外国人観光客が多く訪れるバリ島は震源から離れているため、地震の影響は出ていない。

モルッカ海付近は地球表面を覆う複数の岩板(プレート)がぶつかる場所にあたり、地震が発生しやすい。最近はM5以上の地震が頻発している。

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