西武所沢S.C.開業 埼玉県所沢市に 50店が新たに入居

2019/11/14 19:58
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そごう・西武は14日、埼玉県所沢市に西武所沢S.C.を開業した。既存の西武所沢店を、百貨店と専門店を組み合わせた「ハイブリッド型ショッピングセンター」に業態転換し、50店舗が新たに入居した。「ビックカメラ」や「GU(ジーユー)」など若い世代に人気の店舗を増やした。化粧品や食料品売り場などは百貨店運営のままにした。

新たに家電量販店「ビックカメラ」が入居した

14日のオープンニングセレモニーで、そごう・西武の林拓二社長は「百貨店の良さと専門店ならではの魅力を融合させた。我が社の新しいひな型となる店舗だ」と力を込めた。客単価は「従来の80~90%」(西武所沢S.C.の酒巻満館長)を見込むが、新たな顧客層を呼び込むことで、初年度の売上高(2021年2月期)は18年度より約10%増の約200億円を目標にする。

所沢駅周辺では18年3月、西武グループが駅東口に商業施設「グランエミオ」を整備し、80店を先行開業。20年には40店増やして全面開業するなど再開発が活発で、子育て世帯も増えている。

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