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スペースバリューHD、業務改善の進捗を公表

プレハブ建築などを手掛けるスペースバリューホールディングス(HD)は14日、子会社の日成ビルド工業で起きた不正会計について、再発防止策の進捗状況を明らかにした。売上高中心の業績目標から利益重視の目標に見直し、納品書などの書類に基づいた買い掛け査定を厳格化した。

ガバナンスの強化策として、弁護士と公認会計士を独立社外取締役に迎えたほか、役員を対象に外部講師による研修を実施。内部監査は前職以前で監査を経験した即戦力を4人採用した。日成ビルド工業にはコンプライアンス部を置き、内部通報制度は外注業者も利用できるようにした。

同社をめぐっては、工事原価の付け替えを組織的に行っていたことが発覚。第三者委員会は4月、前社長が不適切会計を指示していたとする調査結果を公表した。同月、前社長は引責辞任した。

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