ブランチ大津京29日開業 天然芝の公園付き商業施設

2019/11/14 19:16
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広い公園を配置したブランチ大津京(大津市)

広い公園を配置したブランチ大津京(大津市)

大津市と大和リースなどは14日、競輪場跡地に整備する複合商業施設「ブランチ大津京」を29日に開業すると発表した。敷地面積6万5千平方メートルのうち、ひょうたん型に天然芝を張った同市の公園(1万5千平方メートル)を確保したのが特徴だ。年間売上高72億円、来場者400万人を目標とする。

公園を囲むように9棟の商業施設(延べ床面積2万5千平方メートル)を配置し、42店舗が順次入居する。高さ8メートルのクライミングウオールなどを備えるアウトドア店のモンベル、マックスバリュ、ユニクロなどが出店する。託児機能付きオフィスのママスクエアも開設する。公園を使ったイベントなどで、集客を狙う。

756台収容の駐車場を併設する。カメラで車番を認証する新方式を導入し、ゲートもチケットもない。出入庫を速やかにして周辺の渋滞を起こりにくくする。

競輪場跡地に残る施設の解体撤去と都市公園の設置などを条件に、大津市が提案型公募し、大和リースを選定した。投資額は撤去費を含めて60億円。定期賃貸借の期限は2050年4月。

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