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牛肉輸入量5.4%減 9~11月予測、国内需要低迷で

2019/11/14 19:10
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農畜産業振興機構(東京・港)がまとめた9~11月の食肉需給予測によると、牛肉の平均輸入量は前年同期比5.4%減の4万9000トンを見込む。豚肉輸入量は同1.8%増の8万200トンとなりそうだ。牛・豚ともに国内需要の低調が響き、商社などが買い付けを抑えている。

国内の生産量は牛肉が平均0.3%増の2万9600トンとなりそう。和牛が増加する一方、和牛と乳牛を掛け合わせた交雑種と乳用種の減少が響く。交雑牛は程よくサシが入り比較的安いため、和牛の代替で需要が伸びている。ただ生産量の増加は頭打ちで、価格は上昇傾向にある。豚肉は7万6500トンと同1.1%減。鶏肉は4.3%増の14万トンの見通し。

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