東京電力HD、新潟・柏崎市と刈羽村全戸訪問を延長 12月上旬まで

2019/11/14 18:46
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東京電力ホールディングスは14日、柏崎刈羽原子力発電所が立地する新潟県柏崎市と刈羽村の全世帯を対象とした戸別訪問の期間を延長すると発表した。今月20日までの予定だったが、12月8日まで延長し、不在だった住宅を再訪問する。より多くの住民から原発に対する考えや意見などを聞く。

全戸訪問は8月28日に始まった。今年は柏崎刈羽原発の全所員を含む約1200人が、市内と村内の約4万1000軒を訪問する。6日時点で既に3万3000軒を訪問している。訪れたうち、空き家を除く約半数の世帯で住民に会えたという。

柏崎刈羽原発の設楽親所長は同日の定例会見で「昨年は訪問した約6割の住宅で住民に話を聞くことができた。今年も同じぐらいの水準を目指す」とした。

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