小型電動車、高齢者の移動手段に 経産省、普及へ補助金

2019/11/14 18:43
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経済産業省は14日、1~2人乗りの小型電気自動車(EV)や電動アシスト自転車の普及促進策をまとめた。最高速度が時速60キロメートル程度で小回りのきく小型EVは、交通が不便な地域で乗用車を代替する高齢者の移動手段になり得ると期待する。2020年度から購入費用の一部を補助する。補助額はこれから詰める。

超小型電動車や立ち乗り式電動二輪車(セグウェイ)を三角港でレンタルできる

電動アシスト自転車は子どもを同乗させる子育て世代や学生らの需要が増えている。経産省は運転免許を返納した高齢者の利用も見込めるとみて、普及を支援する。例えば、自治体が自転車を一定期間、高齢者に無償で貸し出す事業への支援を検討する。

空港やショッピングセンターといった屋内では電動車椅子の普及も促す。要介護者による利用が一般的だが、足腰の不自由な高齢者も活用できるようにする。

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