長野・小谷村の栂池高原に民宿再生ホステル

インバウンド
2019/11/14 18:41
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スキー場運営の白馬観光開発(長野県白馬村)は14日、民宿再生事業の新会社「IKEIKEツガイケ」(同村)を設立したと発表した。ホステル運営のFIKA(東京・新宿)などと組んだ。栂池高原(同県小谷村)周辺の民宿2件を改装、ホステルとして12月下旬に開業する。

外国人観光客向けのホステルを開く(完成予想図)

新施設の名称は「アンプラン・ビレッジ 白馬」。スキー場へは徒歩で行ける距離にある宿泊施設「プチホテル・ホワイトアベニュー」と「きざみだ」を改装した。運営はFIKAが担う。収容人数はあわせて90人程度で、個室計30室に加えてドミトリーもある。

宿泊料金は5000~7000円(朝食付き)を予定。白馬観光によれば栂池は他の白馬エリアに比べて若年層のスキー客が多いといい、価格を低めに設定することで外国人のほか、日本人の若者も取り込む狙いだ。ホステルにはレストランを備えるほか、共用スペースには客が利用できるキッチンもある。

白馬観光開発は白馬岩岳(白馬村)周辺でも、民宿再生の高級宿泊施設を2018年から展開している。

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