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カドカワ、今期純利益95億円に上方修正

KADOKAWAは14日、2020年3月期の連結最終損益が95億円の黒字(前期は40億円の赤字)になりそうだと発表した。38億円の黒字を見込んでいた従来計画から57億円引き上げた。「ニコニコ動画」を運営する傘下のドワンゴでの構造改革が想定よりも早く進み採算が大きく改善する。年間配当は従来計画より10円増やし30円(前期実績は20円)とする。

営業利益は前期比3.7倍の100億円、経常利益は2.6倍の108億円と、従来計画をそれぞれ46億円上回る。ドワンゴでは外注費や通信費を抑制し、前期に営業赤字だったWebサービス事業が黒字転換。出版事業も「天気の子」や「ダンジョン飯」などが好調に推移している。ゲーム子会社の売却に伴い、全体の売上高は100億円引き下げた。

同日発表した19年4~9月期の連結決算は売上高が前年同期比2%減の1004億円、純利益は2.9倍の62億円だった。

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