グリコと奈良県三宅町、液体ミルク配布

2019/11/14 16:17
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江崎グリコと奈良県三宅町は14日、子育て支援の共同プロジェクトを始めると発表した。妊娠期から2歳までの子どもを持つ親が対象。液体ミルクを災害時の備蓄用として配布するほか、認定こども園などで給食として使用する。父親向け料理教室や妊娠期の女性向け栄養相談も開く。子育てしやすい環境を整えて出生率向上を目指す。液体ミルクを普及する狙いもある。

子育て支援策を発表する森田浩司・三宅町長(左)と江崎グリコの江口あつみ氏

両者は8月に子育て支援に関する協定を結んだ。三宅町は奈良県の中央部にあり、人口が6841人と1990年のピーク時から2割減った。子育て支援を最重要政策と位置づけ、グリコと支援プログラムを増やしていく方針だ。

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