[FT]中国台頭、米は認識改めよ

マーティン・ウルフ
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2019/11/14 23:00
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日本経済新聞 電子版
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「競争が始まったことを知っているのが自分だけという状況で、勝つのは簡単だ。中国はそうやってアメリカから覇権国としての地位を奪い、現在とは異なる世界を作り出そうとしている。しかし、結果が必ずしもそうなるとはかぎらない」――  この気がかりな見解は、米シンクタンク、ハドソン研究所のマイケル・ピルズベリー氏が自著「The Hundred-year Marathon(邦訳 China 2049)」の中で…

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マーティン・ウルフ

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チーフ・エコノミクス・コメンテーター

Martin Wolf 英国生まれ。経済政策の間違いが第2次世界大戦を招いたとの問題意識から経済に関心を持つ。世界銀行のエコノミストなどを経て87年にFT入社。一貫して経済問題を執筆。現在最も影響力のあるジャーナリストとされ、その論評、発言は各国の財務相や中央銀行総裁も注目するという。

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