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Facebookが偽アカウント17億件削除 7~9月、2.3倍に

フェイスブック本社(米カリフォルニア州メンロパーク市)

【シリコンバレー=奥平和行】米フェイスブックは13日、実在しない人物や組織を装った偽アカウントの削除件数が2019年7~9月に17億件にのぼったことを明らかにした。前年同期の2.3倍に増えた。同社は外国政府による選挙妨害に手を貸したといった指摘を受けており、積極的な情報開示で批判を和らげたい考えだ。

フェイスブックは13年から各国政府による情報開示の状況などをまとめた報告書を定期的に公表しており、13日に最新版を出した。今回は傘下の動画共有アプリ「インスタグラム」にまつわる情報もあわせて開示した。

偽アカウントは選挙妨害や偽ニュース拡散の温床となっており、同社は対策に注力している。報告書では偽アカウントのうち99.7%は利用者からの報告がある前に削除していると説明している。

インスタグラムでは7~9月に児童ポルノなどのコンテンツの削除が75万3000件だったと説明した。前の3カ月間よりも約5割増えた。武器や違法薬物の売買に関連したコンテンツの削除件数なども公表した。

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