10月の米消費者物価 1.8%上昇 石油が値上がり

2019/11/14 0:15
保存
共有
印刷
その他

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が13日発表した10月の消費者物価指数=CPI(1982~84年=100)は、前年同月比1.8%上昇した。伸び率は前月から0.1ポイント高まり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(1.7%程度)も上回った。エネルギー価格の上昇が全体を押し上げた。

前月比ベース(季節調整済み)では、0.4%上昇し、3月以来7カ月ぶりの大きな伸びとなった。石油が3.7%、電気が1.6%それぞれ値上がりした。食品も0.2%上昇した。

一方、変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比で0.2%上昇した。前年同月比では2.3%の上昇で、伸び率は前月から0.1ポイント縮小した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]