カジノ融資に「沈黙は金」 銀行、水面下で虎視眈々
経済部 渡辺淳

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コラム(経済・金融)
2019/11/15 2:00
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日本経済新聞 電子版
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カジノを含めた統合型リゾート(IR)の誘致活動が熱を帯びてきた。政府は全国で最大3カ所を認定し、2020年代半ばの開業が見込まれる。投資額は1カ所あたり5千億~1兆円程度。銀行はカジノを巡って割れる世論を前に「沈黙は金」とばかりに表だった動きを控えているが、水面下では建設資金の融資で大プロジェクトに絡もうと機をうかがっている。

日本での事業展開をにらみ、大阪のIRに名乗りを上げた外資が資金調達に…

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