中国輸入博に米中摩擦の影 半導体装置の姿なし

アジアBiz
2019/11/13 22:03
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日本経済新聞 電子版
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第2回となる中国国際輸入博覧会が10日、閉幕した。購買力を誇示して米国との貿易交渉の材料にしたい習近平(シー・ジンピン)国家主席の鶴の一声で始まり、中国企業が成約の意向を示した額は711億ドル(約7兆7千億円)に膨らんだ。だが、米中摩擦の本丸である半導体は出展自体が少なく、実需がある医療との違いは鮮明だ。成約の意向が実際の受注につながるか懐疑的な見方も浮かぶ。

7日午後。貴州省の購買担当者が米ゼ…

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