神社の新嘗祭にワイン奉納 兎田ワイナリー

2019/11/13 19:48
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埼玉県秩父市で兎田ワイナリーを運営する「秩父ファーマーズファクトリー」は14日、調(つき)神社(さいたま市)などの県内5つの神社で開かれる新嘗祭(にいなめさい)にワインのたるを奉納する。新嘗祭は毎年11月に全国の神社が開く収穫祭で、米や新酒を供える。日本酒を供えることが多く、ワインを奉納するのは珍しい。秩父産のブドウを使った「秩父ブラン 秩父産白ワインにごりタイプ」を奉納する。

調神社はこま犬ではなく、うさぎの石像を置く「うさぎ神社」として親しまれている。新嘗祭に供えるワインを探していたところ、レストラン運営のノースコーポレーション(さいたま市)が同ワイナリーを紹介。それを契機に、秩父地域の秩父神社や三峯神社、宝登山神社のほか、さいたま市の武蔵一宮氷川神社にも奉納することになった。

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