ダイエー、横浜市で初の移動販売 高齢者利用狙う

2019/11/13 19:22
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ダイエーは13日、初の移動販売を横浜市内で始めた。駅やスーパーから遠い県営団地などの住宅地を中心に週5日、1日最大6カ所を回る。冷蔵機能のついたトラックを使い、生鮮食品なども販売する。高齢者や小さな子どものいる家庭などの需要を見込む。

移動販売は初日から多くの人が集まった(横浜市内)

JR港南台駅前のイオンフードスタイル港南台店(横浜市)から食品や日用品を運んで販売する。肉や野菜、乳製品、加工食品など約300品目を用意。それ以外でも港南台店で取り扱いがあれば注文に応じて対応する。移動販売の手数料として、1品あたり10円(上限50円)を上乗せする。

移動販売は地元の社会福祉協議会から相談を受けて実現した。販売場所は横浜市港南区と栄区の計13カ所で、団地と高齢者向け施設を中心に各20~30分間滞在する。2019年度中に都内でも移動販売を始める予定だ。

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