大阪メトロ、今期最終利益266億円
鉄道好調で上方修正

2019/11/13 18:49
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大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は13日、2020年3月期の連結純利益が前期比22%減の266億円になる見通しだと発表した。従来予想は25%減の256億円だった。鉄道事業が想定より伸び、委託費や修繕費などを圧縮する効果も出る。18年の民営化に伴う不動産取得税の計上など一時要因が重荷となるが、影響の一部を吸収する。

売上高にあたる営業収益の見通しは1%増の1882億円(従来予想は1%増の1876億円)に上方修正した。鉄道事業ではSNS(交流サイト)を通じた情報発信など誘客策が奏功し、訪日客の利用が増える。

同日発表した19年4~9月期決算は、営業収益が前年同期比2%増の946億円、純利益が22%減の135億円だった。

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