長野県、県産品とバイヤーのマッチングサイト

2019/11/13 18:56
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長野県は13日、農作物や伝統工芸品などの県内生産者と飲食店などの購入事業者をマッチングする「しあわせ商談サイトNAGANO」を発表し、同日から出品者の募集を始めた。出品者が生産物の特徴や納品可能数量、発送時期などを、買い手となる事業者は取引条件をそれぞれ登録。検索やメッセージのやりとりなどを通じて商談まで持ち込めるようにする。

12月に買い手側の登録を始め試験稼働する。チャット機能を高めて2020年2月の本格オープンを目指す。買い手側は品目や用途ごとに検索できる。売り手、買い手ともに約300事業者の登録を目指す。サイト構築は食品マッチングサイトのICS-net(長野市)が担った。既にキノコ生産の丸金(長野市)と西洋料理向け野菜を生産する信州ゆめクジラ農園(安曇野市)が参加を決めている。

県営業局によれば、県産品は品質が評価されている一方、少量生産の事業者が多く、営業活動に限界があるという。サイトで高級レストランなどへの訴求力を高める。

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