境港と韓ロ結ぶ貨客船運休へ 日韓関係悪化で利用減

中国・四国
2019/11/13 18:08
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鳥取県の境港(境港市)と韓国・東海、ロシア・ウラジオストクを結ぶ貨客船を運航するDBSクルーズフェリー(韓国)は、28日から来年2月末まで運休する。貨物は堅調だったが、日韓関係の悪化で旅客が激減したため。同社の担当者は「3月から運航再開するかも未定」と話した。

貨客船は2009年6月に就航し、週に1往復を運航。18年の旅客は2万7815人で、このうち韓国人が9割を超す。今年7月以降急減し、10月実績は323人と前年同月の2091人から大幅に減った。鳥取県は運航経費を支援してきただけに、平井伸治知事は「大変残念。今後、運航再開を働きかけ、地域としても運航に向けた環境を整えたい」とコメントを出した。

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