三菱自、ミニバン「エクスパンダー」に最上位モデル

自動車・機械
2019/11/13 17:53
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三菱自動車はインドネシアでミニバン「エクスパンダー」の最上位モデルを発売した。多目的スポーツ車(SUV)とミニバンの利点を組み合わせて、高い走行性能と使い勝手の良さを両立した。インドネシア工場(西ジャワ州)で生産して、東南アジア諸国への輸出も順次始める。

三菱自動車の「エクスパンダー クロス」

新型「エクスパンダー クロス」はベース車より車高を20ミリメートル上げ、車体の全幅も50ミリメートル広げてSUVらしいフォルムを表現した。荒れた道路でも高い走破性を持ち、室内も最大7人が乗れる広さを確保した。吸音材なども改良して静粛性も高めている。

ベース車のエクスパンダーは2017年にインドネシアで発売され、18年度には約10万4000台を販売した。東南アジア地域では主力車に育っており、中東など周辺地域を含めて輸出先は20カ国以上に広がる見通しだ。

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