有楽町線と副都心線に新型車両 東京メトロが20年度
車いすやベビーカーに配慮したフリースペース

2019/11/13 17:00
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有楽町線と副都心線に導入する新型車両(イメージ)

有楽町線と副都心線に導入する新型車両(イメージ)

東京地下鉄(東京メトロ)は有楽町線と副都心線に新型車両を導入する。2020年度中に1編成で運行を始め、22年度までに両線合計で約4割を新型車両に置き換える予定。全車両に車いすやベビーカーの乗客が利用しやすいフリースペースを設け、利便性を高める。

今回導入する新型車両「17000系」は従来の車両よりも底面の高さを低くして車両とホームの段差を低減し、乗り降りしやすいようにした。座席幅を拡大するほか、冷房能力も向上するという。車内は有楽町線、副都心線の路線を示す「ラインカラー」に合わせてデザインした。

現在、有楽町線、副都心線には7000系と10000系の車両が走っている。今回は7000系を新型車両に入れ替え、22年度までに計21編成180両を導入する。

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