習主席の国賓来日に反対 自民有志が提言

2019/11/13 17:20
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自民党有志による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)は13日、来春に予定する中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の国賓としての来日に反対する提言をまとめた。沖縄県尖閣諸島周辺の領海への中国船侵入や中国による日本人拘束を巡り、中国側に改善を求めた。

青山氏が同日、首相官邸で岡田直樹官房副長官と会談し提出した。

提言は「日中関係が『正常な軌道』にあるとは言えない」と指摘した。香港政府がデモ隊への強硬姿勢を強めていることにも「断じて許されない」と懸念を表明した。

青山氏は国会内で記者団に「来日そのものに反対ではない。国賓として招くと尖閣周辺への侵入や香港での人権の危機を国として認めてしまうことにならないか」と語った。

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