ポストはやぶさ2、「トランプ氏の月計画」がライバルに
編集委員 小玉祥司

小玉 祥司
科学&新技術
Nikkei Views
編集委員
2019/11/13 11:47
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本の探査機「はやぶさ2」が13日、地球帰還に向けて小惑星「りゅうぐう」を出発した。2度の着陸成功だけでなく世界で初めて人工クレーターを作って天体内部の物質を採取するなど、独自の探査技術で日本の存在感を高めた。一方で政府は10月に米国が主導する月探査計画への参加を決定したが、巨額の費用負担が想定される。宇宙開発の予算が限られる中で、はやぶさ2の成果を生かして自立した宇宙開発を進められるかが問われ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]