都知事選7月5日投開票 20年、6月18日に告示

2019/11/13 11:05
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東京都選挙管理委員会は13日、定例会を開き、2020年の任期満了に伴う都知事選を6月18日告示、7月5日投開票とすることを全会一致で決めた。

小池百合子知事の任期は7月30日まで。同月24日に開幕する五輪の準備や運営への影響を最小限に抑えるため、公職選挙法が認める範囲で「五輪開幕から最も離れた日曜日」である7月5日に決まった。

公選法は自治体の首長選について任期満了前の30日以内に実施することを定めている。都知事選は20年6月30日~7月29日の間に投開票する必要がある。

これまで、都選挙管理委員会は選挙日程を半年前に決めていた。宮崎章委員長は「五輪を控え、投開票所や自治体職員の不足が見込まれ、区などから早期に都知事選の日程を決めるよう要望書が提出されていた」と説明する。

特例法をつくって公選法の範囲を超えて前倒しする案もあるが、具体的な議論は進んでいない。

現時点で都知事選に立候補の意向を表明している候補者はいない。小池知事は再選に向けて出馬する公算が大きいが、明言を避けている。

次期都知事は、20年8月9日に開かれる五輪の閉会式で五輪旗を24年の開催都市、パリの市長に引き継ぐ役割も担う。

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