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銃メーカーへの訴訟認める 米小学校乱射で最高裁

【ワシントン=共同】米連邦最高裁は12日、東部コネティカット州ニュータウンのサンディフック小学校で2012年に児童ら26人が死亡した銃乱射事件の遺族らに対し、銃器メーカーを相手取った訴訟を認める判断を示した。

メーカー側は犯罪で銃が使われたとしてもメーカーや販売者は基本的に責任を問われないとした連邦法を盾に反論していた。今後の訴訟でメーカー側の責任が認められれば米国の銃産業に多大な影響を与えそうだ。

訴えられた銃器メーカーはレミントン・アームズ。米メディアによると、遺族らは事件で使われたブッシュマスターAR15ライフルが人の襲撃に使われると知りながらレミントンが販売促進したとして州法に違反したと訴えていた。

14年に遺族らが提訴し、今年3月にコネティカット州最高裁で訴えを認める判決が出た。有力ロビー団体の全米ライフル協会(NRA)などに支えられたレミントン側が上訴したが、連邦最高裁はこれを却下した。

事件では12年12月、当時20歳だったアダム・ランザ容疑者が母親を射殺し、小学校で銃を乱射した後に自殺した。

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