NYダウ、小動き 利益確定売りが優勢

2019/11/13 5:27
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【NQNニューヨーク=張間正義】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落している。15時現在、前日比32ドル90セント安の2万7658ドル59セントと今日の安値圏で推移している。前日に過去最高値を付けたこともあり、目先の利益を確定する売りが優勢。前日に大幅高となったボーイングが下げ、ダウ平均の重荷になっている。

ニューヨーク証券取引所

トランプ米大統領は12日、ニューヨークのエコノミック・クラブで講演した。米中貿易協議の第1弾について「もうすぐ合意する可能性がある」と述べた。ただ、米中首脳会談の日時や場所については言及しなかったため、株式相場への影響は限られた。

13日には米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言を予定している。市場では「経済見通しや金融政策に関する発言を見極めたい」との声が聞かれた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に上昇している。

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