浜松商議所会頭、行政区再編「衆院区割りベスト」

2019/11/12 20:20
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浜松商工会議所の大須賀正孝会頭は12日の記者会見で浜松市の行政区再編について「衆院(小選挙区)の区割り(静岡7区、8区)が一番簡単で最も良い」と述べた。その上で再編により無駄な行政支出を削減するよう改めて注文をつけた。

 記者会見する浜松商工会議所の大須賀正孝会頭

行政区再編の賛否を問う住民投票が4月実施され、7区を3区に再編する市の案は過半数の賛同を得られなかった。鈴木康友市長はその後、3区案など行政区を統合する「合区」にこだわらず区域の見直しを含め検討する方針を示している。

2020年の春季労使交渉については「経済が下降気味。一律の賃上げをめざす従来手法を見直すべき」と述べた。特に人手不足のなか、働き方改革関連法によって来春から残業時間の上限規制の適用を受ける中小企業は「やっていけるのか」と懸念を示した。

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