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前橋市の自治会運営「空襲資料館」閉館へ

前橋市の空襲に関する資料などを展示する「あたご歴史資料館」が住民の高齢化や財源不足などを理由に2020年3月に閉館する。展示資料を受け継ぐ前橋市は検討会を設立し、今後の展示のあり方について20年末までに結論を出す方針だ。

前橋空襲の資料などを展示する「あたご歴史資料館」が2020年3月に閉館する(前橋市)

同資料館は戦争の悲惨さを伝えようと地元の自治会が運営する全国でも珍しい施設。前橋空襲の体験者が戦争を語り継ぐ活動をしてきたが、当初8人いた語り部も2人になるなど、今後の運営が難しくなったという。

前橋市は検討会を設置して26日に初会合を開く。1年ほどかけて新たな施設など展示・収集の方法を議論する。座長に就任する前橋市前橋学センター長の手島仁氏は「空襲を受けたほかの地方都市も視察して20年の秋には市長への提言をまとめたい」としている。

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