フィリピン経済、政府目標達成に黄信号 米中摩擦が影

東南アジア
2019/11/12 18:55
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日本経済新聞 電子版
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【マニラ=遠藤淳】フィリピン経済に米中貿易摩擦が影を落とし始めている。輸出が鈍化し、設備投資も減速するなど企業の動きが鈍っている。7~9月期の実質国内総生産(GDP)伸び率は3期ぶりに6%台に回復したものの、ドゥテルテ政権が目指す2019年の成長率目標(6~7%)の達成は困難との見方が多い。

15年10~12月期から10%を超えていた輸出の伸びは19年に入って1桁に低下し、7~9月期は横ばいにと…

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