小松―仁川線が再開 大韓航空、17日から

北陸
2019/11/12 18:44
保存
共有
印刷
その他

大韓航空は11日、小松―ソウル便の運航を予定通り17日から再開すると発表した。同路線は日韓関係の対立で旅客需要が減少したとして9月29日から運航を休止していたが、「需要が回復傾向にある」(同社)と判断した。運休前と同じく週3往復で運航する。

ソウルからは午前8時25分発、小松からは正午発で、水、金、日曜の週3回往復する。機材は2020年2月26日までは「B737-800」(138席)、同28日以降は「B737-900」(187席)を使用する。今後、需要増が見込まれれば、使用機材の変更もあり得るとしている。

石川県と韓国をつなぐ空の便は大韓航空だけで、運休前は利用客のうち約4割が日本人だった。

日韓関係の悪化をめぐっては、金沢市議会が10月に予定していた姉妹都市の全州市への訪問団派遣を11年ぶりに取りやめたほか、8月末から全州市で予定していた金沢伝統工芸展を延期するなど、影響が広がっていた。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]