[社説]現役の負担を抑え患者本位の診療報酬に

2019/11/12 19:05
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日本経済新聞 電子版
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国の2020年度予算編成の焦点のひとつ、診療報酬改定が年末に向けて本格化する。

人口構造の高齢化が一段と進むなかで、医療財源の多くを負担する現役世代に配慮しつつ、患者本位の医療を確保できる診療報酬政策の立案を安倍政権に求めたい。

診療報酬は厚生労働省が決める保険医療サービスの公定価格だ。原則として2年に1度、予算案の決定に合わせて政権が全体の改定率を決め、それをもとに同省が具体的に値付けする。

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