東京ムーブメント

フォローする

被災地の花、五輪メダリストへ ビクトリーブーケ公開

Tokyo2020
2019/11/12 18:30
保存
共有
印刷
その他

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は12日、東京大会で選手にメダルと共に授与する花束「ビクトリーブーケ」を公開した。五輪とパラリンピックで計約5千個が用意される。

「ビクトリーブーケ」には被災地の花が使われる(12日、東京都中央区)

東日本大震災の被災地である福島県、宮城県、岩手県で育てられた花を主に使用して復興の進展、世界からの支援への感謝を表現した。

鮮やかな青のリンドウや薄緑色のトルコギキョウを基調に、五輪では元気な印象を与えるヒマワリ、パラリンピックではマスコットの「ソメイティ」をイメージした濃いピンク色のバラをあしらって明るい色合いに統一した。

持ち手には大会マスコットのぬいぐるみがそれぞれ付けられる。金銀銅メダルにあわせてマスコットの色も金銀銅に変える予定だ。

ブーケデザインを担った日本花き振興協議会の磯村信夫会長は「感動を与えてくれたアスリートに『ありがとう』の心を込めてブーケを贈れたら」と話した。

14年ソチ冬季大会まではメダリストに副賞としてブーケを贈るのが恒例だった。しかし、日持ちしないことや検疫などで自国に持ち帰れないことから、16年リオデジャネイロ大会からは置物や大会マスコットのぬいぐるみなどの記念品が贈られていた。

東京ムーブメントをMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

東京ムーブメント 一覧

フォローする
セコムは気球を使って試合会場を警備する(ラグビーW杯開催中の10月13日、横浜市の横浜国際総合競技場)

 日本代表の活躍で「過去最高」と絶賛されたラグビーワールドカップ(W杯)は、警備保障各社にとって2020年の東京五輪に向けた大きな財産になっている。セコムや綜合警備保障(ALSOK)は気球を使った警備 …続き (12/7)

リオデジャネイロ五輪の開会式で、華やかなコスチュームで踊るダンサー(2016年8月)

 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は6日、東京大会の開閉会式のパフォーマーやスタッフを最大約1万人規模とする方針を固めた。プロのアーティストやタレントだけでなく、大学生などに広く参加し …続き (12/6)

1964年東京五輪の開会式で、国立競技場の上空にブルーインパルスが描いた五輪マーク=共同共同


 東京五輪・パラリンピック組織委員会は、来年3月20日開催の聖火到着式(宮城県東松島市)で、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が航空機5機から青、黄、黒、緑、赤の煙を発し、上空に五 …続き (12/6)

ハイライト・スポーツ

[PR]