喫煙室、設置は少数派 都の受動喫煙防止条例対応で
中小企業勝ち抜く条件 迫られる変化(下)

東京
2019/11/13 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東京都は2020年4月に受動喫煙防止条例を全面施行する。従業員を雇用する飲食店などは喫煙室を設けない限り、原則屋内禁煙となる。中小企業や個人営業の店の喫煙室設置には都の補助金や国の助成金があるが、費用がかかることなどから設置を決めた例は少ない。禁煙店が一気に広がりそうだ。

「喫煙所を設置した後は家族連れの客も増えた」。焼き鳥小太郎(東京都八王子市)の蓑輪雅治社長は、19年3月に八王子市の店に喫煙…

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