30年債入札は「低調」、金利の上昇観測強く

2019/11/12 18:30
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日本経済新聞 電子版
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財務省が12日に実施した30年物国債の入札は、応札額を落札額で割った応札倍率が3.66倍で、前回の3.87倍を下回った。米中貿易交渉の進展期待による株高などで投資家のリスク選好姿勢が強まっており、金利が上昇(価格は下落)していくとの見方が強まっている。市場では「低調な入札結果だった」との声が聞かれた。

「不規則な発言に振り回されながらも、トランプ米大統領が貿易交渉の落としどころを探っているとみる…

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