メニコン、純利益26%増 2020年3月期見通し

2019/11/12 19:30
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メニコンは12日、2020年3月期の連結純利益が前期比26%増の45億円になりそうだと発表した。最高益を見込んでいた従来予想の40億円から増益幅が広がる。使い捨てコンタクトレンズの生産工程を見直し、歩留まり(良品率)が改善した。コンタクトを月額で利用できるメルスプランの会員数も増加した。

売上高は5%増の850億円と従来予想を据え置いた。消費増税後の反動減が見込まれるが、好調な会員向け事業で補う。メルスプランの会員数は132万人と前年同期比で3%増加した。「高価格帯商品への移行が進んでおり客単価も上がっている」(田中英成社長)といい、営業利益は3割増の72億円(従来予想は65億円)に上方修正した。

同日発表した19年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比65%増の29億円、売上高は7%増の428億円だった。

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