京アニ義援金、全額1回で配分 基準策定

2019/11/12 17:41
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京都アニメーション放火殺人事件の義援金を巡り、京都府が設置した配分委員会の初会合が12日、京都市上京区で開かれた。審議は非公開で、できるだけ早期に被害者や犠牲者の遺族に届け、分配の回数は1回とする方針で合意した。義援金は、10月31日時点の暫定値で計約32億6千万円が集まっている。

京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者を追悼する「お別れ そして志を繋ぐ式」の式典会場で掲示されたファンからのメッセージやイラスト(2日午後、京都市)=共同

府によると、対象者は直接放火事件の被害に遭った人や遺族を中心に検討する。配分に当たり、負傷程度や家族構成、仕事への復帰状況などを考慮。被害者や遺族の同意を得た上で情報を提供してもらい、個別の事情も踏まえ基準を策定する。〔共同〕

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