日清紡、白金使用量3分の1の触媒 燃料電池低コストに

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2019/11/12 17:52
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日本経済新聞 電子版
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日清紡ホールディングスは燃料電池車の中核となる発電装置向けの触媒について、貴金属である白金の使用量を3分の1に減らした新素材を開発した。少量でも従来の触媒と同等の機能を発揮する。高額な白金の節約に加えて発電装置も小型化でき、装置自体のコストも10~15%削減できる。燃料電池車の低価格化を通じて普及を後押しできる素材として売り込む。

燃料電池は水素と酸素を反応させ、電気と水を発生させる。触媒は内部…

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