ハンセン病家族補償法案が衆院通過

2019/11/12 14:00
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衆院は12日の本会議で、ハンセン病元患者の家族への補償法案とハンセン病問題基本法改正案の議員立法2法案を全会一致で可決した。補償は元患者との続柄によって1人当たり最大180万円を支払う。参院で審議された後、月内に成立する見込みだ。

政府は7月に国の賠償責任を認めたハンセン病家族訴訟の熊本地裁判決への控訴を見送り、国の敗訴が確定した。訴訟で賠償を認められなかった2002年以降の被害者や既に死亡した原告も補償の対象にする。

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