[FT]英EU離脱、仏も敗者に 独との不均衡あらわに

英EU離脱
フィリップ・スティーブンズ
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2019/11/12 23:00
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日本経済新聞 電子版
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彼は英国が第2次世界大戦に勝ったことを決して許せなかった――。1963年、当時の欧州経済共同体(EEC)に英国が加盟申請した際、ドゴール仏大統領は拒否権を発動し、加盟を阻んだ。当時のマクミラン英首相はその直後、冒頭の結論を出した。正しいかどうかはともかく、ドゴールの行為に対するマクミランの推測は両国の長年にわたるライバル意識を反映していた。あるいは英仏は永遠に、友人であると同時に敵でもある運命な…

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フィリップ・スティーブンズ

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チーフ・ポリティカル・コメンテーター

Philip Stephens 英国生まれ。FTで経済担当エディター、政治担当エディター、FT英国版編集長などを経て、チーフ・ポリティカル・コメンテーターに。英国および世界情勢に関する論評を執筆している。著書に「Tony Blair: The Price of Leadership」(2004年)などがある。

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