ローマ法王ってどんな人? 来日記念、福岡で企画展

2019/11/12 9:51
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福岡市のカトリック大名町教会で開かれている、ローマ法王フランシスコの人柄や経歴を紹介する企画展(5日)=共同

福岡市のカトリック大名町教会で開かれている、ローマ法王フランシスコの人柄や経歴を紹介する企画展(5日)=共同

ローマ・カトリック教会のトップ、法王フランシスコ(82)が23日から来日するのを記念し、福岡市のカトリック大名町教会で法王の人柄や経歴を紹介する企画展が開かれている。「法王がどんな人か、広く知ってもらいたい」と担当者。1981年に当時の法王故ヨハネ・パウロ2世が来日した際の記念品なども展示されている。

目玉は、法王フランシスコが30年以上にわたり文通を続けている長崎市のガルシア修道士に宛てた手紙5通の複製。2017年11月の手紙には「いつになるかは決まっていませんが、日本を訪れたいと思っています」とつづられ、日本への強い関心がうかがえる。

法王が「イワシの缶詰のような窮屈な車内からは、人々に愛を伝えられない」と防弾ガラスのない専用車を利用したり、携帯電話で撮影する若者に笑顔で応えたりするエピソードをパネルや写真で紹介。親しみやすい人柄を伝えている。

展示は12月3日までで、会場入り口では法王の等身大パネルが迎える。

法王は今月24日に長崎、広島を訪れ、25日には東京で東日本大震災の被災者と交流する予定。同教会では24日の長崎県営野球場でのミサと、25日の東京ドームでのミサの様子を伝えるパブリックビューイング(PV)も開催する。〔共同〕

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