芸術照らす心意気、瀬戸内の島民こそ主役
SETOUCHI2.0 アートで地域を磨く(中)

2019/11/12 4:00
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日本経済新聞 電子版
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香川県の最西端に位置する伊吹島(観音寺市)。面積1平方キロ、人口約400人の小さな島はカタクチイワシを乾燥させた「いりこ」で有名だ。瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)の秋会期の会場の一つとなり、約1万8千人が訪れた。

会期の終盤を迎えた10月31日に島を訪ねてみた。「きんぴら、どこですか」。島の女性たち16人が早朝から弁当の仕込みに入る。会期に合わせて弁当を販売した「うららの台所」は活気であふれていた。…

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